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駅の歴史と名所案内 沼津駅 NUMAZU STATION

駅名 沼津駅
旧漢字 沼津 
よみ ぬまづ
歴かな ぬまづ
所在地 静岡県沼津市大手町一丁目1-1
電報略号 ヌマ(シツヌマ)
事務管理コード △520103
貨物取扱駅コード 5203・5204(伊豆貨物急送)
マルス入力コード シツヌマ
マルスカナコード ヌマヅ
スリーレターコード 
鉄道事業者 東海旅客鉄道
所属路線 東海道本線御殿場線
乗入路線 東海道線(CA03)
     御殿場線(CB18)
キロ程 東海道本線 東京起点 126.2km
    御殿場線 国府津起点 60.2km

 

 

名所案内票記載事項(国鉄営業局昭和30年4月)
 千本松原 海水浴場 南西2粁 バスあり
 牛臥海水浴場 南4粁 バスあり
 静浦海水浴場 南5粁 バスあり
 三津海岸 海水浴場 避寒 釣魚の適地 風光が良い 南15.6粁 バス50分 船50分
 大瀨崎 海水浴場 天然記念物 びゃくしん樹林 南西34.5粁 バス1時間45分
 伊豆長岡温泉 南東14.3粁 バス30分
 土肥温泉 夏季海水浴場 冬季避寒によい。南海路26粁 船1時間40分 陸路56粁 バス3時間

 

 

歴史
1889年(明治22)2月1日 官設鉄道の沼津駅として、国府津駅~静岡駅間の開通時に開業。旅客・貨物営業を開始。
1891年(明治24)1月12日 御殿場駅沼津駅間複線化、単線と複線の切替地点に。
1895年(明治28)4月1日 線路名称制定により、当駅を通る路線が東海道線命名される。
1899年(明治32)2月24日 沼津駅~鈴川駅(後の吉原駅)間複線化。
1899年(明治32)6月15日 沼津駅~蛇松駅(後の沼津港駅)間の資材運搬専用線が、官設鉄道の非営業線として運行開始。
1907年(明治40)11月1日 沼津駅~蛇松駅間の非営業線が、貨物支線として正式開業。
1909年(明治42)10月12日 国有鉄道の線路名称制定により、当駅を通る東海道線の本線筋が東海道本線命名される。
1913年(大正2)3月3日 沼津大火により、初代駅舎焼失。
1926年(大正15)12月10日 2度目の沼津大火により、2代目駅舎焼失。
1934年(昭和9)12月1日 東海道本線熱海駅沼津駅間が開通。国府津駅御殿場駅沼津駅間は御殿場線と改称され、当駅は東海道本線御殿場線の接続駅となる。
熱海駅沼津駅間の新線は電化されて開業した。当時、東海道本線沼津駅以西と御殿場線は非電化であった。
1937年(昭和12)7月 4代目の駅舎に改築。
1945年(昭和20)7月16日 太平洋戦争下のアメリカ軍による空襲で4代目駅舎焼失。
1949年(昭和24)2月1日 東海道本線沼津駅~静岡駅間電化。
1953年(昭和28)3月30日 5代目駅舎を建設、民衆駅に。
1956年(昭和31) 北口新設。
1968年(昭和43) コンテナホーム設置。
1968年(昭和43)7月1日 御殿場線 御殿場駅沼津駅間電化。これにより、当駅に乗り入れる旅客線は全て電化された。
1972年(昭和47)4月1日 旅行センター開業。
1973年(昭和48)7月1日 駅ビル建設。
1974年(昭和49)9月1日 沼津駅~沼津港駅間の東海道本線貨物支線を廃止。
1978年(昭和53)10月2日 本社指定組成駅から地区指定組成駅に降格。
1984年(昭和59)2月1日 地区指定組成駅の指定を解除、新たに輸送基地に指定される。
1986年(昭和61)11月1日 荷物取扱を廃止。輸送基地の指定を解除され、貨車操車場としての機能を全廃。
1987年(昭和62)4月1日 国鉄分割民営化に伴い、JR東海JR貨物の駅となる。
1993年(平成5)1月30日 自動改札機を導入。
2008年(平成20)3月1日 TOICAのサービス開始。
2012年(平成24)3月17日 「あさぎり」の当駅乗り入れを廃止。
2015年(平成27)3月14日 JR東日本東北本線東京駅~野駅間開業に伴い、当駅が東京駅経由東北本線高崎線直通列車の西端となる。
2020年(令和2)6月7日 当駅構内に設置されている連動装置の取替工事に伴い、下りは三島駅~当駅間、上りは当駅~東田子の浦駅間で、一部列車が運休、バス代行を実施。