駅の歴史と名所案内　尾頭橋駅　OTOBASHI STATION - 鉄道を主とした公共交通ブログ

駅名　尾頭橋駅
旧漢字　尾頭橋
よみ　おとうばし
歴かな　をとうばし
発音　オトーバシ
所在地　名古屋市中川区尾頭橋四丁目14-1
電報略号　オト(ナコオト)
事務管理コード　△530142
貨物取扱駅コード　
マルス入力コード　ナコオト
マルスカナコード　
スリーレターコード　
鉄道事業者　東海旅客鉄道株式会社
所属路線　東海道本線
乗入路線　東海道本線(CA67)
キロ程　363.6km
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

名所案内標記載事項(国鉄営業局昭和30年4月)
　当時未開業。

歴史
1987年(昭和62)7月1日　JR貨物の貨物支線(通称「名古屋港線」)にナゴヤ球場正門前駅(臨時駅)が開業する。
1994年(平成6)10月8日　ナゴヤ球場における同年最後の公式戦をもって同駅の営業を終了する。
1995年(平成7)3月16日　尾頭橋駅が開業する。
2006年(平成18)11月25日　ICカード「TOICA」の利用が可能となる。
2009年(平成21)3月13日　エレベーター1基および多目的トイレが新設され、使用を開始する。