駅の歴史と名所案内　篠原駅　SHINOHARA STATION - 鉄道を主とした公共交通ブログ

駅名　篠原駅
旧漢字　篠原
よみ　しのはら
歴かな　しのはら
発音　シノハラ
所在地　滋賀県近江八幡市上野町1260
電報略号　シノ(オサシノ)
事務管理コード　△610107
貨物取扱駅コード　
マルス入力コード　オサシノ
マルスカナコード　シノハラ
スリーレターコード　
鉄道事業者　西日本旅客鉄道
所属路線　東海道本線
乗入路線　東海道本線(JR-A20)
キロ程　東京起点　478.3km
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

名所案内標記載事項(国鉄営業局昭和30年4月)
　星ヶ崎城址　東南3粁　徒歩1時間
　義経元服の地　東南2粁　徒歩30分

歴史
1918年(大正7)6月1日　国有鉄道の篠原信号所として開設。
1921年(大正10)4月20日　篠原信号所を駅に格上げする形で、篠原駅が開業。旅客・貨物の取り扱いを開始。
1962年(昭和37)2月1日　貨物の取り扱いが廃止。
1987年(昭和62)4月1日　国鉄分割民営化により、西日本旅客鉄道の駅となる。
1988年(昭和63)3月13日　路線愛称の制定により、「琵琶湖線」の愛称を使用開始。
2003年(平成15)11月1日　ICカード「ICOCA」の利用が可能となる。
2006年(平成18)10月1日　JR京都・神戸線運行管理システム導入。
2007年(平成19)3月18日　駅自動放送を更新。
2015年(平成27)3月12日　入線警告音の見直しに伴い、接近メロディ導入。
2015年(平成27)9月18日　みどりの窓口の営業がこの日をもって終了。
2015年(平成27)9月19日　始発電車より自由通路と橋上駅舎が供用開始。南口開設。みどりの券売機プラスが稼働。
2016年(平成28)4月1日　南口駅前広場が供用開始。北口駅前広場がリニューアル。
2018年(平成30)3月17日　駅ナンバリングが導入される。