駅の歴史と名所案内 岸辺駅 KISHIBE STATION

駅名　岸辺駅
旧漢字　岸邊
よみ　きしべ
歴かな　きしべ
発音　キシベ
所在地　大阪府吹田市岸部南一丁目16-1
電報略号　キヘ(オサキヘ)
事務管理コード　△610127
貨物取扱駅コード　
マルス入力コード　オサキヘ
マルスカナコード　キシベ
スリーレターコード　
鉄道事業者　西日本旅客鉄道株式会社
所属路線　東海道本線
乗入路線　東海道本線(JR-A43)
キロ程　東海道本線　東京起点　546.4km
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

名所案内標記載事項(国鉄営業局昭和30年4月)
　記載なし。

歴史
1947年(昭和22)4月11日　国有鉄道東海道本線の千里丘駅～吹田駅間(吹田操車場付近)に新設開業。旅客扱いのみ。
1970年(昭和45)6月25日　鉄筋コンクリートの旧駅舎が完成し、使用を開始。
1987年(昭和62)4月1日　国鉄分割民営化により、西日本旅客鉄道の駅となる。
1988年(昭和63)3月13日　路線愛称の制定により、「JR京都線」の愛称を使用開始。
2002年(平成14)7月29日　JR京都・神戸線運行管理システム導入。ホームに電光掲示板設置。
2003年(平成15)11月1日　ICカード「ICOCA」の利用が可能となる。
2007年(平成19)3月18日　駅自動放送を更新。
2008年(平成20)2月20日　改札口に電光掲示板設置。
2009年(平成21)10月17日　橋上駅舎化に伴い、旧駅舎の一部が削られるため、窓口と改札口の位置が変更される。
2010年(平成22)1月17日　橋上駅舎化に伴い、2番のりばを1両分、3番のりばを2両分仮ホームに移設。
2012年(平成24)3月17日　橋上駅舎が仮供用開始。同時にみどりの券売機、エレベーター、エスカレーターが供用開始。ホームのかさ上げ工事が完成すると同時にホームを高槻・京都方面へ2両分移設。
2012年(平成24)5月21日　北口開設。北口駅前広場が供用開始。
2013年(平成25)9月23日　駅構内にハート・インが開店。
2015年(平成27)3月12日　入線警告音の見直しに伴い、接近メロディ導入。
2015年(平成27)3月14日　南口駅前広場の改修工事が完成。これにより、橋上駅舎化事業がすべて完了。
2018年(平成30)3月17日　駅ナンバリングが導入される。
2018年(平成30)11月17日　駅北側に商業施設「VIERRA岸辺健都」が開業。駅コンコースと新たに建設した100メータをゆうに超える長さのペデストリアンデッキで直結。
2021年(令和3)11月30日　この日を以てみどりの窓口が営業終了。
2021年(令和3)12月1日　みどりの券売機プラスが稼働開始。

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