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駅の歴史と名所案内 浜大津駅(廃止) HAMAOTSU STATION

駅名 浜大津駅
旧漢字 浜大津
よみ はまおおつ
歴かな はまおほつ
電報略号  
事務管理コード 
スリーレターコード 
鉄道事業者 日本国有鉄道
所属路線 東海道本線
乗入路線 東海道本線    
                                                    

名所案内標記載事項(国鉄営業局昭和30年4月)
 当時貨物駅のため記載なし。

歴史

1880年(明治13)7月15日 官設鉄道の大津駅として開業。
1889年(明治22)7月1日 東海道本線関ケ原~馬場(現在の膳所駅)開業に伴い支線の駅となり、旅客営業を廃止。
1898年(明治31)8月1日 旅客営業を再開。
1913年(大正2)3月1日 大津電車軌道の大津駅が開業。国鉄駅は旅客営業を廃止し、貨物駅となる。
1913年(大正2)4月3日 江若鉄道の新浜大津駅が開業。
1913年(大正2)6月1日 国鉄・大津電車軌道の大津駅浜大津駅に改称。馬場駅(現・膳所駅)が大津駅(2代目)に改称。
1922年(大正11)5月7日 路線延伸により大津電車軌道の浜大津駅が、新浜大津駅前の道路上に移転。
1922年(大正11)5月15日:浜大津三井寺間開業。
1925年(大正14)5月5日 路線延伸により京阪京津線浜大津駅開業。
1927年(昭和2)1月21日:合併により大津電車軌道が琵琶湖鉄道汽船となる。
1929年(昭和4)4月11日 合併により琵琶湖鉄道汽船の停留場が京阪電気鉄道石山坂本線の停留場となる。
1939年(昭和14)6月20日 京津線石山坂本線の連絡線が完成[6]。同時に石山坂本線浜大津駅はやや東に移動。
1943年(昭和18)10月1日 京阪電気鉄道が合併により京阪神急行電鉄(現・阪急電鉄)となる。
1944年(昭和19)4月 輸送力増強のため、それまで全線に渡っていた低床車の直通運転区間近江神宮前駅以南に短縮。それに伴い石山坂本線浜大津駅は仮設の高床ホームを急造して、ラッシュ時には高床車が浜大津まで乗り入れる形が取られた。
1946年(昭和21)5月10日 京津線浜大津駅を、石山坂本線南側の路上から北側の船溜跡に移設。頭端式凹形ホーム1面の終着駅タイプとなる。同時に石山坂本線・石山方面への連絡線を複線化。
1947年(昭和22)1月25日 江若鉄道が当駅から膳所駅まで延伸。
1949年(昭和24)12月1日 京津線石山坂本線京阪神急行電鉄から分離。再び京阪電気鉄道の停留場となる。
1957年(昭和32)1月10日 浜大津駅改良工事着工。
1957年(昭和32)2月13日 浜大津駅改良工事が運輸・建設両大臣から認可。
1957年(昭和32)3月20日 総工費2,637万円を投じた改良第1期工事完成。携帯品一時預り業務を開始、京津線の乗り場が頭端式E形ホーム2面に改良される。併せて石山坂本線浜大津駅を対向式高床ホーム2面の「浜大津(東口)駅」として整備し、北側(上り線)ホームに駅舎を設置。
1957年(昭和32)4月21日 入場券の発売を開始。
1957年(昭和32)7月15日 改良第2期工事完成。石山坂本線との間はスイッチバックでの連絡に変更。軌道内と構内に駅前広場舗装緑地帯を新設し、構内売店を新設。
1965年(昭和40)7月10日 江若鉄道浜大津膳所間廃止。再び終着駅になる。
1969年(昭和44)11月1日 江若鉄道国鉄浜大津支線廃止に伴い、江若鉄道および国鉄浜大津駅が廃止。