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駅の歴史と名所案内 武蔵中原駅 MUSASHI-NAKAHARA STATION

駅名 武蔵中原
旧漢字 武藏中原
よみ むさしなかはら
歴かな むさしなかはら
発音 ムサシナカハラ
所在地 川崎市中原区上小田中六丁目21-1
電報略号 ムナ(トニムナ)
事務管理コード △441407
貨物取扱駅コード 
マルス入力コード トニムナ
マルスカナコード ムサシナカハラ
スリーレターコード 
鉄道事業者 東日本旅客鉄道株式会社
所属路線 南武線
乗入路線 南武線(JN 08)
キロ程 南武線 川崎起点 9.2km
                                                                            

 

名所案内標記載事項(国鉄営業局昭和30年4月)
 記載なし。

 

歴史

1927年(昭和2)3月9日 南武鉄道線川崎駅~登戸駅間の開通時に開業。
1944年(昭和19)4月1日 南武鉄道線が国有化され、運輸通信省南武線の駅となる。
1961年(昭和36)1月16日 貨物取扱が廃止。
1987年(昭和62)4月1日 国鉄分割民営化により、JR東日本の駅となる。
1990年(平成2)12月20日 高架化に伴い、武蔵小杉方に0.2km移転。
2000年(平成12)9月8日 駅高架下にショッピングセンター「アルカード武蔵中原」がオープン。
2001年(平成13)11月18日 ICカードSuica」供用開始。
2005年(平成17)10月2日 自動放送が東海道型からATOSに変更される。
2011年(平成23)4月9日 復活した南武線快速の停車駅となる。当初は3月12日から実施予定だったが、震災による計画停電の影響により延期。
2011年(平成23)5月30日 駅のショッピングセンターであるアルカード武蔵中原ビーン武蔵中原にリニューアルオープン。
2013年(平成25)1月24日 発車メロディを川崎フロンターレの応援歌に変更。
2021年(令和3)3月18日 駅ナカシェアオフィス「STATION WORK」のブース型「STATION BOOTH」が開業。