鉄道を主とした公共交通ブログ

鉄道を主とした情報を掲載します。

駅の歴史と名所案内 武蔵溝ノ口駅 MUSASHI-MIZONOKUCHI STATION

駅名 武蔵溝ノ口駅
旧漢字 武藏溝ノ口
よみ むさしみぞのくち
歴かな むさしみぞのくち
発音 ムサシミゾノクチ
所在地 川崎市高津区溝口一丁目1-1
電報略号 ムミ(トニムミ)
事務管理コード △441409
貨物取扱駅コード
マルス入力コード トニムミ
マルスカナコード ムサシミゾノクチ
スリーレターコード 
鉄道事業者 東日本旅客鉄道株式会社
所属路線 南武線
乗入路線 南武線(JN 10)
キロ程 南武線 川崎起点 12.7km
                                                                            

名所案内標記載事項(国鉄営業局昭和30年4月)
 記載なし。

 

歴史
1927年(昭和2)3月9日 南武鉄道線川崎駅~登戸駅間の開通時に開業。
1944年(昭和19)4月1日 南武鉄道線が国有化、運輸通信省南武線の駅となる。
1976年(昭和51)3月1日 貨物取扱が廃止。
1976年(昭和51)7月1日 みどりの窓口営業開始。
1987年(昭和62)4月1日 国鉄分割民営化に伴い、東日本旅客鉄道の駅となる。
1998年(平成10)8月9日 南北自由通路の供用開始にあわせ橋上駅舎化。
2001年(平成13)11月18日 ICカードSuica」の利用が可能となる。
2011年(平成23)4月9日 復活した南武線快速の停車駅となる。当初は3月12日に開始される予定だったが、東日本大震災の影響により繰り下げ。
2017年(平成29)4月17日 JR東日本が整備する6駅目の『エコステ』モデル駅となる。
2019年(令和1)8月31日 この日をもってびゅうプラザが営業を終了。