駅名 多摩聖蹟口駅
旧漢字 多摩聖蹟口
よみ たませいせきぐち
歴かな たませいせきぐち
発音 タマセイセキグチ
所在地 東京都稲城市
電報略号
事務管理コード
貨物取扱駅コード
マルス入力コード
マルスカナコード
スリーレターコード
鉄道事業者 南武鉄道
所属路線 南武鉄道線
乗入路線 南武鉄道線
キロ程 南武鉄道線 川崎起点 25.2km
名所案内標記載事項(国鉄営業局昭和30年4月)
当時すでに廃止。
歴史
1927年(昭和2)11月1日 登戸駅~大丸駅間(5.0M≒8.05km)延伸開業により大丸停留場として開業。
1928年(昭和3)12月11日 大丸駅~屋敷分駅(現在の分倍河原駅)間(2.2M≒3.54km)が延伸開業途中駅となる。
1931年(昭和6) 大丸停留場を多摩聖蹟口停留場に改称。
1939年(昭和14)9月14日 南多摩川駅と多摩聖蹟口停留場が併合・移転し、南多摩駅に改称して旅客営業開始。
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