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駅の歴史と名所案内 弁天橋駅 BENTENBASHI STATION

駅名 弁天橋駅
旧漢字 辨天橋
よみ べんてんばし
歴かな べんてんばし
発音 ベンテンバシ
所在地 横浜市鶴見区弁天町1-2
電報略号 テシ(トミテシ)
事務管理コード △441503
貨物取扱駅コード 
マルス入力コード トミテシ
マルスカナコード ベンテンバシ
スリーレターコード 
鉄道事業者 東日本旅客鉄道
所属路線 鶴見線
乗入路線 鶴見線(JI 04)
キロ程 鶴見線 鶴見起点 2.4km
                                                                                           

名所案内標記載事項(国鉄営業局昭和30年4月)
 記載なし。

 

歴史
1926年(大正15)3月10日 鶴見臨港鉄道線が浜川崎駅から開業、その終着駅として開業。当時は貨物駅。
1930年(昭和5)10月28日 旅客営業開始。鶴見臨港鉄道線が鶴見仮駅まで延伸開業。
1935年(昭和10)12月1日 貨物支線が鶴見川口駅まで開業。
1943年(昭和18)7月1日 鶴見臨港鉄道線の国有化により鉄道省鶴見線の駅となる。同時に貨物取扱廃止、貨物支線の起点を浅野駅に変更。
1971年(昭和46)3月1日 無人駅化。自動券売機を設置。
1987年(昭和62)4月1日 国鉄分割民営化に伴い、東日本旅客鉄道の駅となる。
2002年(平成14)3月22日 ICカードSuica」の利用が可能となる。
2018年(平成30)4月2日 新駅舎開業。
2022年(令和4)2月28日 この日をもって自動券売機の営業を終了。