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駅の歴史と名所案内 安善町駅(統廃合) ANZENCHO STATION

駅名 安善町駅
旧漢字 安善町
よみ あんぜんちょう
歴かな あんぜんちやう
発音 アンゼンチョー
所在地 神奈川県横浜市
電報略号 
事務管理コード
貨物取扱駅コード 
マルス入力コード 
マルスカナコード
スリーレターコード 
鉄道事業者 鶴見臨港鉄道
所属路線 鶴見臨港鉄道線
乗入路線 鶴見臨港鉄道線
キロ程 鶴見起点 3.8km
                                                                                           

名所案内標記載事項(国鉄営業局昭和30年4月)
 当時安善駅に統合後のため存在しない。


歴史
1926年(大正15)3月10日 鶴見臨港鉄道線浜川崎駅~弁天橋駅間の開通時に、安善町駅(貨物駅)が開業。
1926年(大正15)4月10日 貨物支線(石油支線)が石油駅(後の浜安善駅)まで開通。
1930年(昭和5)10月28日 石油支線の分岐点に、安善通駅(旅客駅)が開業。
1943年(昭和18)7月1日 鶴見臨港鉄道が国有化、鉄道省鶴見線となる。同時に安善通駅を安善駅に改称し安善町駅を併合、貨物取扱を開始。