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駅の歴史と名所案内 武蔵白石駅 MUSASHI-SHIRAISHI STATION

駅名 武蔵白石駅
旧漢字 武藏白石
よみ むさししらいし
歴かな むさししらいし
発音 ムサシシライシ
所在地 川崎市川崎区白石町1-5
電報略号 ライ(トミライ)
事務管理コード △441506
貨物取扱駅コード
マルス入力コード トミライ
マルスカナコード ムサシシライシ
スリーレターコード 
鉄道事業者 東日本旅客鉄道株式会社
所属路線 鶴見線
乗入路線 鶴見線(JI 07)
キロ程 鶴見線鶴見起点 4.1km
                                                                                           

名所案内標記載事項(国鉄営業局昭和30年4月)
 記載なし。

 

歴史
1926年(大正15)3月10日 鶴見臨港鉄道線浜川崎駅~弁天橋駅間の開通時に、武蔵白石駅(初代・貨物駅)が開業。
1930年(昭和5)11月15日 武蔵白石駅(初代)の廃止届を提出。
1931年(昭和6)7月25日 武蔵白石停留場が開業(旅客営業のみ)。
1936年(昭和11)3月17日 駅への昇格が認可され、武蔵白石駅(2代目)となる。
1943年(昭和18)7月1日 鶴見臨港鉄道の国有化により、鉄道省鶴見線の駅となる。
1971年(昭和46)3月1日 無人駅となる。自動券売機を設置。
1987年(昭和62)4月1日 国鉄分割民営化により東日本旅客鉄道の駅となる。
1996年(平成8)3月9日 この日の夕方より駅改良工事を実施。3番線の使用を停止する。
1996年(平成8)3月16日 大川支線ホーム(3・4番線)廃止により、大川支線の列車は当駅には停車しなくなる。
2002年(平成14)3月22日 ICカードSuica供用開始。
2009年(平成21)10月8日 台風18号により周囲一帯が水没。
2020年(令和2)4月12日 新駅舎供用開始。
2022年(令和4)2月28日 この日をもって自動券売機の営業を終了。