鉄道を主とした公共交通ブログ

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駅の歴史と名所案内 新横浜駅 SHIN-YOKOHAMA STATION

駅名 新横浜駅
旧漢字 新横濱 
よみ しんよこはま
歴かな しんよこはま
発音 シンヨコハマ
所在地 横浜市港北区篠原町2937
電報略号 シヨ(トミシヨ)
事務管理コード △440145
貨物取扱駅コード 
マルス入力コード トミシヨ
マルスカナコード シンヨコハマ
スリーレターコード 
鉄道事業者 東海旅客鉄道株式会社・東日本旅客鉄道株式会社・横浜市交通局相模鉄道東急電鉄
所属路線 東海道新幹線横浜線横浜市交通局3号線・相鉄新横浜線・東急新横浜線
乗入路線 東海道新幹線
     横浜線(JH 16)
     横浜市営地下鉄ブルーライン(B25) 
     相鉄新横浜線(SO52)
     東急新横浜線(SH01)
キロ程 東海道新幹線 東京起点 28.8km
    横浜線 東神奈川起点 6.1km
    横浜市交通局3号線 関内起点 9.8km
    相鉄新横浜線 西谷起点 6.3km
    東急新横浜線 新横浜起点 0.0km                                                                           

 

 

名所案内標記載事項(国鉄営業局昭和30年4月)
 当時未開業。

 

 

歴史
1964年(昭和39)10月1日 東海道新幹線開業に伴い横浜線との交点に開業。
1967年(昭和42)10月22日 横浜線菊名駅~当駅間複線化。
1968年(昭和43)2月4日 横浜線の当駅~小机駅間複線化。
1970年(昭和45) 新幹線のホームが16両対応に延伸される。
1976年(昭和51)7月1日 「ひかり」停車駅となる。
1985年(昭和60)3月14日 横浜市営地下鉄3号線が横浜駅から延伸開業。市営地下鉄の終着駅となる。
1987年(昭和62)4月1日 国鉄分割民営化により、新幹線はJR東海横浜線JR東日本の駅となる。
1988年(昭和63)3月13日 横浜線に快速が設定され、その停車駅となる。
1992年(平成4)3月14日 新幹線に「のぞみ」が新設され、停車駅となる。
1993年(平成5)3月18日 横浜市営地下鉄3号線があざみ野駅まで延伸開業。
1998年(平成10)10月3日 改装工事が完了。横浜線の北口改札階が1階の新幹線の隣からみどりの窓口の上に移転する。同時に新幹線・横浜線改札口に自動改札機を導入し、イオカードが使用できるようになる。
2000年(平成12) 関東の駅百選に選定される。
2001年(平成13)11月18日 JR東日本ICカードSuica」の利用が可能となる。
2002年(平成14)6月 FIFA(国際サッカー連盟)主催2002 FIFAワールドカップに合わせ、新横浜始発東京行き「こだま」の設定など、深夜帯におよぶ列車の増発なども行われた。
2008年(平成20)3月15日 すべての「のぞみ」・「ひかり」が停車するようになり、東海道新幹線の全営業列車が停車することとなった。同時に、当駅始発の広島行き「ひかり」設定。
2014年(平成26)7月10日 横浜市営地下鉄の発車メロディが横浜F・マリノスの応援歌「We are F・Marinos」に変更。
2015年(平成27)7月18日 横浜市営地下鉄に快速が設定され、停車駅となる。
2018年(平成30)3月1日 東海道新幹線の全ての乗り場にホームドアが設置され、供用開始。
2021年(令和3)11月3日 横浜線で従来型ホームドアの使用を開始。
2023年(令和5)3月11日 横浜市営地下鉄の駅に中央改札口を新設。
2023年(令和5)3月18日 相鉄新横浜線・東急新横浜線の駅が開業。