駅の歴史と名所案内 淵野辺駅 FUCHINOBE STATION

駅名　淵野辺駅
旧漢字　淵野邊
よみ　ふちのべ
歴かな　ふちのべ
発音　フチノベ
所在地　相模原市中央区淵野辺三丁目5-16
電報略号　ノヘ(トニノヘ)
事務管理コード　△441607
貨物取扱駅コード　4641
マルス入力コード　トニノヘ
マルスカナコード　フチノベ
スリーレターコード　
鉄道事業者　東日本旅客鉄道株式会社
所属路線　横浜線
乗入路線　横浜線(JH 25)
キロ程　横浜線　東神奈川起点　28.4km
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

名所案内標記載事項(国鉄営業局昭和30年4月)
　記載なし。

歴史
1908年(明治41)9月23日　横浜鉄道東神奈川駅～八王子駅間の開通時に開業。
1910年(明治43)4月1日　鉄道院が借り上げ。
1917年(大正6)10月1日　国有化され、鉄道院横浜線の駅となる。
1979年(昭和54)10月1日　貨物取扱が廃止。矢部駅脇を通り在日米軍相模総合補給廠へ続く全長6.1kmの専用線が存在した。
1987年(昭和62)4月1日　国鉄分割民営化に伴い、東日本旅客鉄道の駅となる。
2001年(平成13)11月18日　ICカード「Suica」の利用が可能となる。
2003年(平成15)1月17日：駅舎リニューアル。
2010年(平成22)3月：駅ホームに設置されている案内サインが、新しい省エネタイプ(薄型反射透過フィルム型)に更新される。
2014年(平成26)6月14日　当駅の発車メロディを「銀河鉄道999」に変更。
2021年(令和3)2月19日　スマートホームドアの使用を開始。

【ふるさと納税】とろけるハンバーグ10個セット 価格：20000円（税込、送料無料) (2022/11/28時点) 楽天で購入