駅名 橋本駅
旧漢字 橋本
よみ はしもと
歴かな はしもと
発音 ハシモト
所在地 相模原市緑区橋本六丁目1番25号
電報略号 ハモ(トニハモ)
事務管理コード △441610
貨物取扱駅コード 4642
マルス入力コード トニハモ
マルスカナコード (ハマ)ハシモト
スリーレターコード
鉄道事業者 東日本旅客鉄道株式会社・京王電鉄
所属路線 横浜線・相模線・京王電鉄相模原線
乗入路線 横浜線(JH 28)
相模線
京王電鉄相模原線(KO45)
キロ程 横浜線 東神奈川起点 33.8km
相模線 茅ケ崎起点 33.3km
京王電鉄相模原線 調布起点 22.6km
名所案内標記載事項(国鉄営業局昭和30年4月)
三工区(城山椿) 桜樹1000本、樹齢200年経過のものも相当数 6粁 神奈川バス20分
相模川鮎漁 6月1日解禁 4粁 神奈川バス20分
歴史
1908年(明治41)9月23日 横浜鉄道 東神奈川駅~八王子駅間の開通時に現在の名称にて開業。住民の要望によって設置された駅で、当初計画に駅設置の予定はなかった。
1910年(明治43)4月1日 鉄道院が借り上げ。
1917年(大正6)10月1日 国有化され、国有鉄道横浜線の駅となる。
1931年(昭和6)4月29日 相模鉄道相模線が厚木駅から延伸開業。
1944年(昭和19)6月1日 相模鉄道相模線が国有化、国鉄相模線となる。
1945年(昭和20)5月 国鉄橋本工場(後の国鉄大宮工場橋本車両センター)が操業開始、工場へ続く側線が完成。
1980年(昭和55)4月1日 現在の駅舎(2代目)に改築。
1984年(昭和59)2月1日 貨物取扱が廃止。北口の東側に1面2線の貨物ホームが存在したほか、国鉄工場線から分岐し大和製罐東京工場へ続く専用線も存在した。
1984年(昭和59)3月 橋本車両センター閉鎖。
1985年(昭和60)3月14日 荷物扱い廃止。
1987年(昭和62)4月1日 国鉄分割民営化に伴い、国鉄の駅は東日本旅客鉄道の駅となる。
1990年(平成2)3月30日 京王相模原線が南大沢駅から延伸開業と同時に京王初の自動改札機が導入された。
2001年(平成13)11月18日 JR東日本でICカード「Suica」供用開始。
2004年(平成16)12月 京王電鉄改札内にエレベーターが設置される。
2005年(平成17)1月 JR改札内にエレベーターが設置される。
2007年(平成19)3月18日:京王電鉄でICカード「PASMO」供用開始。
2009年(平成21)12月~2010年(平成22)1月 JR橋本駅に第二面から第一面、第三面に待合室が設置される。
2013年(平成25) 横浜線よくするプロジェクト で駅構内のLED照明、室内サインを改装実施
2014年(平成26)3月31日 この日をもってびゅうプラザの営業を終了。
2018年(平成30)2月22日 京王相模原線にて「京王ライナー」の運行が開始され、下り列車の終着駅となる。
2019年(平成31)2月22日 京王相模原線にて、当駅始発の上り「京王ライナー」が新設される。
2020年(令和2)2月14日 京王電鉄の定期券売り場が営業を終了。
2021年(令和3)6月3日 横浜線ホーム(2番線を除く)でスマートホームドアの使用を開始。
2022年(令和4)3月11日 相模線の朝夕八王子乗り入れおよび5番線の八王子行き発着を終了。
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