鉄道を主とした公共交通ブログ

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駅の歴史と名所案内 社家駅 SHAKE STATION

駅名 社家駅
旧漢字 社家
よみ しゃけ
歴かな しやけ
所在地 神奈川県海老名市社家五丁目6番1号
電報略号 ヤケ(トニヤケ)
事務管理コード △441807
貨物取扱駅コード 
スリーレターコード 
鉄道事業者 東日本旅客鉄道株式会社
所属路線 相模線
乗入路線 相模線
キロ程 茅ケ崎起点 11.6 km
                                                                            

 

 

名所案内標記載事項(国鉄営業局昭和30年4月)
 記載なし。

 

 

歴史
1926年(大正15)7月15日 倉見~厚木間の開通時に、相模鉄道の駅として開業。
1944年(昭和19)6月1日 国有化、運輸通信省相模線の駅となる。
1962年(昭和37)6月1日 貨物取扱が廃止。相模川で採取された砂利を主に扱っていた。
1962年(昭和37)10月10日 駅員無配置駅となる。
1987年(昭和62)4月1日 国鉄分割民営化により、JR東日本の駅となる。
2001年(平成13)11月18日 ICカードSuica供用開始。
2014年(平成26)12月26日 出札窓口の営業を終了。
2016年(平成28)3月13日 橋本駅の遠隔管理の下で無人化を実施。
2021年(令和3)8月30日社家地区での住居表示実施に伴い、所在地表記が社家115番地から社家五丁目6番1号に変更される。