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駅の歴史と名所案内 上溝駅 KAMIMIZO STATION

駅名 上溝駅
旧漢字 上溝
よみ かみみぞ
歴かな かみみぞ
所在地 相模原市中央区上溝七丁目19-13
電報略号 カミ(トニカミ)←カミソ(トニカミゾ)
事務管理コード △441814
貨物取扱駅コード 
スリーレターコード 
鉄道事業者 東日本旅客鉄道株式会社
所属路線 相模線
乗入路線 相模線
キロ程 茅ケ崎起点 28.4km
                                                                            

 

 

名所案内標記載事項(国鉄営業局昭和30年4月)
 記載なし。

 

 

 

歴史
1931年(昭和6年)4月29日 厚木~橋本間の開通時に、相模鉄道の相模横山(さがみよこやま)駅として開業。相武電気鉄道が付近を地平で敷設される予定だったため、築堤上に駅が作られた。
1935年(昭和10)11月7日届出 本上溝(ほんかみみぞ)駅に改称。
1944年(昭和19)6月1日 国有化、運輸通信省相模線の駅となる。同時に上溝駅に改称。
1962年(昭和37)10月10日 貨物取扱が廃止。
1987年(昭和62)4月1日 国鉄分割民営化により、JR東日本の駅となる。
2001年(平成13)4月8日 駅高架化。同時に駅前広場が整備され、バスターミナルも完成した。
2001年(平成13)11月18日 ICカードSuica」供用開始。
2016年(平成28)3月2日 発車メロディーが相模線標準のものに、また自動放送がユニペックス型放送から巌根・館山型放送に変更。
2016年(平成28)3月4日 みどりの窓口営業終了。