鉄道を主とした公共交通ブログ

鉄道を主とした情報を掲載します。

駅の歴史と名所案内 沼久保駅 NUMAKUBO STATION

駅名 沼久保
旧漢字 沼久保
よみ ぬまくぼ
歴かな ぬまくぼ
発音 ヌマクボ
所在地 静岡県富士宮市沼久保1065
電報略号 ヌホ(シツヌホ)
事務管理コード △520208
貨物取扱駅コード 
マルス入力コード シツヌホ
マルスカナコード ヌマクボ
スリーレターコード 
鉄道事業者 東海旅客鉄道株式会社
所属路線 身延線
乗入路線 身延線
キロ程 富士起点 16.9km
     

名所案内標記載事項(国鉄営業局昭和30年4月)
 記載なし。

 

歴史
1929年(昭和4)3月1日 富士身延鉄道沼久保停留場として開業。
1938年(昭和13)10月1日 富士身延鉄道を国が借り上げ。同時に沼久保駅に昇格。
1941年(昭和16)5月1日 国有化され国鉄身延線の駅となる。
1987年(昭和62)4月1日 国鉄分割民営化により、JR東海が継承。