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駅の歴史と名所案内 塩之沢駅 SHIONOSAWA STATION

駅名 塩之沢
旧漢字 鹽之澤
よみ しおのさわ
歴かな しほのさは
発音 シオノサワ
所在地 山梨県南巨摩郡身延町帯金
電報略号 シオ(シツシオ)
事務管理コード △520217
貨物取扱駅コード
マルス入力コード シツシオ
マルスカナコード シオノサワ
スリーレターコード 
鉄道事業者 東海旅客鉄道株式会社
所属路線 身延線
乗入路線 身延線
キロ程 富士起点 45.7km
     

名所案内標記載事項(国鉄営業局昭和30年4月)
 記載なし。

 

歴史
1933年(昭和8)9月1日 富士身延鉄道塩之沢停留場として開業。旅客・貨物の取扱を開始。
1934年(昭和9)6月1日 塩之沢駅に昇格。
1938年(昭和13)10月1日 富士身延鉄道鉄道省が借り上げ。
1941年(昭和16)5月1日 国有化され、国鉄身延線の駅となる。
1960年(昭和35)3月1日 貨物の取扱を廃止。(昭和35年日本国有鉄道公示第69号)
1987年(昭和62)4月1日 国鉄分割民営化により、東海旅客鉄道の駅となる。