駅の歴史と名所案内　市ノ瀬駅　ICHINOSE STATION - 鉄道を主とした公共交通ブログ

駅名　市ノ瀬駅
旧漢字　市ノ瀨
よみ　いちのせ
歴かな　いちのせ
発音　イチノセ
所在地　山梨県南巨摩郡身延町市之瀬
電報略号　イチ(シツイチ)
事務管理コード　△520221
貨物取扱駅コード
マルス入力コード　シツイチ
マルスカナコード　イチノセ
スリーレターコード　
鉄道事業者　東海旅客鉄道株式会社
所属路線　身延線
乗入路線　身延線
キロ程　富士起点　56.1km
　　　　　

名所案内標記載事項(国鉄営業局昭和30年4月)
　記載なし。

歴史
1932年(昭和7)5月10日　富士身延鉄道の市ノ瀬停留場として開業。開業時から無人駅であった。
1938年(昭和13)10月1日　富士身延鉄道を鉄道省が借り上げ。同時に駅に昇格。
1941年(昭和16)5月1日　国有化、国鉄身延線となる。
1987年(昭和62)4月1日　国鉄分割民営化により、東海旅客鉄道の駅となる。