駅の歴史と名所案内　平井信号場(廃止)　HIRAI STATION

駅名　平井信号場
旧漢字　ひらい
よみ　ひらい
歴かな　ひらゐ
発音　ヒライ
所在地　愛知県豊川市平井町神明
電報略号　ヒヰ(シツヒヰ)→ヒイ(シツヒイ)
事務管理コード　△521703
貨物取扱駅コード　
マルス入力コード　
マルスカナコード　
スリーレターコード　
鉄道事業者　東海旅客鉄道
所属路線　飯田線・名古屋鉄道本線
乗入路線　飯田線
　　　　　名古屋鉄道本線
キロ程　飯田線豊橋起点3.9km
　　　　名古屋鉄道本線豊橋起点3.8㎞　

名所案内標記載事項(国鉄営業局昭和30年4月)
　信号場のため記載なし。

歴史
1927年(昭和2)6月1日　豊川鉄道、平井信号所を新設。愛知電気鉄道(後の名鉄)も新設。
1943年(昭和18)8月1日　豊川鉄道が戦時買収により国有化。省線側では法令に従って平井信号所を平井信号場に改称(名鉄側は変更せず平井信号所のまま)。
1963年(昭和38)12月17日　国鉄の平井信号場を小坂井駅構内扱いとする。
1987年(昭和62)　国鉄民営化に伴う法令の統一に伴い、名鉄が平井信号所を平井信号場に改称。