駅名 信濃境駅
旧漢字 信濃境
よみ しなのさかい
歴かな しなのさかひ
発音 シナノサカイ
所在地 長野県諏訪郡富士見町境
駅番号
電報略号 サヒ(ナノサヒ)
事務管理コード △510509
貨物取扱駅コード
マルス入力コード ナノサヒ
マルスカナコード シナノサカイ
鉄道事業者 東日本旅客鉄道株式会社
所属路線 中央本線
乗入路線 中央本線
キロ程 中央本線 東京起点 178.2km
名所案内標記載事項(国鉄営業局昭和30年4月)
釜無渓谷 魚釣、ハイキングに好適 南3粁 徒歩40分
八ヶ岳連峯編笠岳 海抜2,524米 北10粁 徒歩5時間
歴史
1928年(昭和3)11月1日 鉄道省中央本線の新駅として開業。旅客および貨物の取扱を開始。駅名は開業当時の村名である長野県諏訪郡境村に由来する。
1949年(昭和24)6月1日 日本国有鉄道に移管。
1970年(昭和45)10月1日 貨物の取扱を廃止。
1984年(昭和59)3月21日 駅員無配置駅となる(簡易委託化)。
1987年(昭和62)4月1日 国鉄分割民営化により、東日本旅客鉄道の駅となる。
2014年(平成26)4月1日 東京近郊区間に編入される。
2017年(平成29)4月1日 ICカード「Suica」の利用が可能となる。この日より終日無人駅となる。
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