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駅の歴史と名所案内 すずらんの里駅 SUZURANNOSATO STATION

駅名 すずらんの里駅
旧漢字 すずらんの里
よみ すずらんのさと
歴かな すずらんのさと
発音 スズランノサト
所在地 長野県諏訪郡富士見町富士見
駅番号 
電報略号 スサ(ナノスサ)
事務管理コード △510545
貨物取扱駅コード 
マルス入力コード ナノスサ
マルスカナコード スズランノサト
鉄道事業者 東日本旅客鉄道株式会社
所属路線 中央本線
乗入路線 中央本線
キロ程 中央本線 東京起点 186.1km
    

 

名所案内標記載事項(国鉄営業局昭和30年4月)
 当時未開業。

歴史
1985年(昭和60)7月9日 新駅建設起工式。
1985年(昭和60)10月31日 日本国有鉄道の駅として開業。旅客のみを取り扱う駅員無配置駅。
1987年(昭和62)4月1日 国鉄分割民営化により、東日本旅客鉄道の駅となる。
2014年(平成26)4月1日:東京近郊区間編入される。
2017年(平成29)4月1日:ICカードSuica」の利用が可能となる。  


 

歴史
1985年(昭和60)7月9日 新駅建設起工式。
1985年(昭和60)10月31日 日本国有鉄道の駅として開業。旅客のみを取り扱う駅員無配置駅。
1987年(昭和62)4月1日 国鉄分割民営化により、東日本旅客鉄道の駅となる。
2014年(平成26)4月1日 東京近郊区間編入される。
2017年(平成29)4月1日 ICカードSuica」の利用が可能となる。