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駅の歴史と名所案内 東中神駅 HIGASHI-NAKAGAMI STATION

駅名 東中神
旧漢字 東中神
よみ ひがしながかみ
歴かな ひがしなかがみ
発音 ヒガシナカガミ
所在地 東京都昭島市玉川町一丁目7-1
駅番号 
電報略号 ヒカミ→ヒミ(トニヒミ)
事務管理コード △442002
貨物取扱駅コード 
マルス入力コード トニヒミ
マルスカナコード ヒガシナカガミ
鉄道事業者 東日本旅客鉄道株式会社
所属路線 青梅線
乗入路線 青梅線(JC 52)
キロ程 青梅線 立川起点 2.7km
              

 

名所案内標記載事項(国鉄営業局昭和30年4月)
 記載なし。
  

 

歴史
1942年(昭和17)7月1日 青梅電気鉄道の東中神停留場として開業。旅客営業のみ。
1944年(昭和19)4月1日 青梅電気鉄道が戦時買収私鉄指定により国有化、運輸通信省青梅線の駅となる。
1987年(昭和62)4月1日 国鉄分割民営化に伴い、東日本旅客鉄道の駅となる。
2001年(平成13)11月18日 ICカードSuica」の利用が可能となる。
2005年(平成17)3月25日 みどりの窓口の営業を終了し、「もしもし券売機Kaeruくん」を設置。
2012年(平成24)2月15日 「もしもし券売機Kaeruくん」を廃止、多機能券売機を設置。
2015年(平成27)8月 「東中神駅自由通路整備及び駅舎橋上化工事」着工。2017年度末の完成を予定していた。
2017年(平成29)3月19日 橋上駅舎使用開始、自由通路一部使用開始。1階南口駅舎(旧駅舎)と北口臨時改札口を廃止。
2018年(平成30)3月 自由通路及び橋上駅舎が竣工。