駅の歴史と名所案内　武蔵増戸駅　MUSASHI-MASUKO STATION

駅名　武蔵増戸駅
旧漢字　武藏増戶
よみ　むさしますこ
歴かな　むさしますこ
発音　ムサシマスコ
所在地　東京都あきる野市伊奈873-2
駅番号　
電報略号　マス(トニマス)
事務管理コード　△442105
貨物取扱駅コード　
マルス入力コード　トニマス
マルスカナコード　ムサシマスコ
鉄道事業者　東日本旅客鉄道株式会社
所属路線　五日市線
乗入路線　五日市線(JC 85)
キロ程　五日市線　拝島起点　8.5km
　　　　
　　　　　　　　　　　　　　

名所案内標記載事項(国鉄営業局昭和30年4月)
　記載なし。
　　

歴史
1925年(大正14)4月21日　五日市鉄道拝島～武蔵五日市間の開通と同時に増戸(ますこ)駅として開業し、旅客および貨物の取扱を開始する。
1925年(大正14)5月16日　武蔵増戸駅に改称する。
1940年(昭和15)10月3日　南武鉄道への合併により同社の駅となる。
1944年(昭和19)4月1日　南武鉄道の戦時買収私鉄指定による国有化により、運輸通信省五日市線の駅となる。
1958年(昭和33)11月1日　貨物の取扱を廃止する。
1987年(昭和62)4月1日　国鉄分割民営化に伴い、東日本旅客鉄道の駅となる。
1999年(平成11)4月13日　みどりの窓口営業開始。
2001年(平成13)11月18日　ICカード「Suica」の利用が可能となる。
2006年(平成18)3月16日　みどりの窓口の営業を終了し、「もしもし券売機Kaeruくん」が設置される。
2010年(平成22)11月　駅舎改築工事が開始される。
2011年(平成23)3月28日　新駅舎の供用を開始。
2012年(平成24)1月30日　「もしもし券売機Kaeruくん」を廃止、多機能券売機を設置。