駅の歴史と名所案内　松久駅　MATSUHISA STATION - 鉄道を主とした公共交通ブログ

駅名　松久駅
旧漢字　松久
よみ　まつひさ
歴かな　まつひさ
発音　マツヒサ
所在地　埼玉県児玉郡美里町大字甘粕140
駅番号　
電報略号　マヒ(タカマヒ)
事務管理コード　△410909
貨物取扱駅コード　
マルス入力コード　タカマヒ
マルスカナコード　マツヒサ
鉄道事業者　東日本旅客鉄道株式会社
所属路線　八高線
乗入路線　八高線
キロ程　八高線　八王子起点　71.1km
　　　　
　　　　　　　　　　　　　　

名所案内標記載事項(国鉄営業局昭和30年4月)
　記載なし。
　　

歴史
1933年(昭和8)1月25日　国鉄八高線寄居駅～児玉駅間の開通と同時に開業。旅客・貨物の取扱を開始。開業当時の所在地は松久村であったため、現駅名となった。
1960年(昭和35)3月1日　貨物の取扱を廃止。(昭和35年日本国有鉄道公示第70号)
1974年(昭和49)4月5日　荷物扱い廃止。
1982年(昭和57)7月1日　無人化。交換設備撤去。
1987年(昭和62)4月1日　国鉄分割民営化により、JR東日本の駅となる。
2002年(平成14)2月8日　ICカード Suica供用開始。木造建築の駅舎から、現在の駅舎へ改築。
2012年(平成24)4月　現駅舎の真ん前に「松久駅前情報館」が完成。