鉄道を主とした公共交通ブログ

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駅の歴史と名所案内 桑ノ原信号場 KUWANOHARA STATION

駅名 桑ノ原駅
旧漢字 桑ノ原
よみ くわのはら
歴かな くはのはら
発音 クワノハラ
所在地 長野県千曲市大字桑原柄木沢
駅番号 
電報略号 クノ(ナノクノ)
事務管理コード 
貨物取扱駅コード 
マルス入力コード 
マルスカナコード 
鉄道事業者 東日本旅客鉄道株式会社
所属路線 篠ノ井線
乗入路線 篠ノ井線
キロ程 篠ノ井線 塩尻起点 57.4km
        
              

 

名所案内標記載事項(国鉄営業局昭和30年4月)
 当時未開業。
  

 

歴史
1961年(昭和36)9月27日 日本国有鉄道篠ノ井線の信号場として開設。
1987年(昭和62)4月1日 国鉄分割民営化により、JR東日本の信号場となる。
2012年(平成24)7月2日 当信号場で運行トラブル、列車同士が約1 kmまで接近。