駅の歴史と名所案内 穂高駅 HOTAKA STATION

駅名　穂高駅
旧漢字　穗高
よみ　ほたか
歴かな　ほたか
発音　ホタカ
所在地　長野県安曇野市穂高5944
駅番号　
電報略号　ホタ(ナノホタ)
事務管理コード　△510610
貨物取扱駅コード　
マルス入力コード　ナノホタ
マルスカナコード　ホタカ
鉄道事業者　東日本旅客鉄道株式会社
所属路線　大糸線
乗入路線　大糸線(32)
キロ程　大糸線　松本起点　16.2km
　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　

名所案内標記載事項(国鉄営業局昭和30年4月)
　穂高神社　祭神穂高見神　東200米　徒歩5分
　　

歴史
1915年(大正4)7月15日　信濃鉄道の柏矢町駅～当駅間が開通し、開業。旅客・貨物の取扱を開始。
1915年(大正4)8月8日　信濃鉄道の当駅～有明駅間が開通し、開業。
1916年(大正5)9月18日　南松本駅を松本駅に統合して共同使用駅化し、同駅経由での旅客連絡運輸を開始。
1926年(大正15)1月8日　信濃鉄道が全線電化し、旅客列車を電車化。
1937年(昭和12)6月1日　信濃鉄道が国有化。大糸南線の所属となる。
1940年(昭和15)9月　新駅舎が完成。
1960年(昭和35)9月　松本駅～信濃大町駅間の貨物列車を電化。
1980年(昭和55)1月31日　貨物の取扱を廃止。
1987年(昭和62)4月1日　国鉄分割民営化に伴い、東日本旅客鉄道の駅となる。
1988年(昭和63)1月　アートギャラリー穂高が開設。
2008年(平成20)　指定席券売機設置。
2010年(平成22)3月　駅舎外観を白木に改装。
2017年(平成29)4月19日　みどりの窓口の営業を終了。
2017年(平成29)6月　直営駅から業務委託駅へ移行。

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