駅名 信濃常盤駅
旧漢字 信濃常盤
よみ しなのときわ
歴かな しなのときは
発音 シナノトキワ
所在地 長野県大町市常盤下一本木
駅番号
電報略号 トキ(ナノトキ)
事務管理コード △510617
貨物取扱駅コード
マルス入力コード ナノトキ
マルスカナコード シナノトキワ
鉄道事業者 東日本旅客鉄道株式会社
所属路線 大糸線
乗入路線 大糸線(25)
キロ程 大糸線 松本起点 30.9km
名所案内標記載事項(国鉄営業局昭和30年4月)
餓鬼岳 海抜2,647米
歴史
1915年(大正4)11月2日 信濃鉄道信濃松川駅~仏崎駅(廃止)間が開通し、常盤(ときわ 歴かな:ときは)駅として開業。旅客営業のみ。
1916年(大正5)9月18日 南松本駅を松本駅に統合して共同使用駅化し、同駅経由での旅客連絡運輸を開始。
1926年(大正15)1月8日 信濃鉄道が全線電化し、旅客列車を電車化。
1937年(昭和12)6月1日 信濃鉄道が国有化。同時に信濃常盤駅に改称[1]、貨物の取扱を開始。大糸南線の所属となる。
1957年(昭和32)8月15日 中土駅~小滝駅間が開通して全線開通し、大糸線と改称。
1960年(昭和35)9月 松本駅~信濃大町駅間の貨物列車を電化。
1971年(昭和46)1月30日 貨物の取扱を廃止。
1985年(昭和60)10月1日 無人化。
1987年(昭和62)4月1日 国鉄分割民営化に伴い、東日本旅客鉄道の駅となる。
2005年(平成17)12月 簡易駅舎に改築。
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