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駅の歴史と名所案内 白馬大池駅 HAKUBAOIKE STATION

駅名 白馬大池
旧漢字 白馬大池
よみ はくばおおいけ
歴かな はくばおほいけ
発音 ハクバオーイケ
所在地 長野県北安曇郡小谷村大字千国
駅番号 
電報略号 ハオ(ナノハオ)
事務管理コード △510630
貨物取扱駅コード ナノハオ
マルスカナコード ハクバオオイケ
鉄道事業者 東日本旅客鉄道株式会社
所属路線 大糸線
乗入路線 大糸線(11)
キロ程 大糸線 松本起点 65.4km
        
              

 

名所案内標記載事項(国鉄営業局昭和30年4月)
 白馬大池 スキー、キャンプの適地 西18粁 徒歩6時間
  

 

歴史
1947年(昭和22)12月1日 国鉄の川内下(かわうちした 歴かな:かはうちした)仮乗降場として開業。
1948年(昭和23)9月25日 白馬大池と改称して駅に昇格。旅客営業のみ。
1983年(昭和58)3月25日 荷物扱いを廃止、駅員無配置駅となる。
1987年(昭和62)4月1日 国鉄分割民営化に伴い、東日本旅客鉄道の駅となる。
2000年(平成12)4月1日 簡易委託終了。
2014年(平成26)11月22日 長野県神城断層地震により信濃大町駅糸魚川駅間を23日まで運休。
2014年(平成26)11月25日 信濃大町駅白馬駅間の運転を再開。
2014年(平成26)12月7日 白馬駅南小谷駅間の運転を再開し、大糸線の全線が復旧。