鉄道を主とした公共交通ブログ

鉄道を主とした情報を掲載します。

駅の歴史と名所案内 新座貨物ターミナル駅 NIIZA KAMOTSU TERMINAL STATION

駅名 新座貨物ターミナル駅
旧漢字 新座貨物ターミナル
よみ にいざかもつたーみなる
歴かな にひざくわもつたーみなる
発音 ニイザカモツターミナル
所在地 埼玉県新座市大和田2丁目1-9
電報略号 イタ(トニイタ)
事務管理コード  △422606
貨物取扱駅コード 4674
マルス入力コード 
マルスカナコード
スリーレターコード 
鉄道事業者 日本貨物鉄道株式会社
所属路線 武蔵野線
乗入路線 武蔵野線
キロ程 武蔵野線 鶴見起点 48.2km
                                                                                           

名所案内標記載事項(国鉄営業局昭和30年4月)
 当時未開業。

 

歴史
1969年(昭和44)5月 着工。
1973年(昭和48)4月1日 国鉄武蔵野線開業と同時に、営業範囲をコンテナによる小口扱貨物および車扱貨物として、新座市大字野火止字南側に開業。同年度の貨物取扱量は約32万t。
1974年(昭和49)10月1日 営業範囲を貨物に改正する。
1987年(昭和62)4月1日 国鉄分割民営化により、日本貨物鉄道の駅となる。
1999年(平成11)6月15日 「エフ・プラザ新座」営業開始。


 

駅の歴史と名所案内 東所沢駅 HIGASHI-TOKOROZAWA STATION

駅名 東所沢駅
旧漢字 東所澤
よみ ひがしところざわ
歴かな ひがしところざは
発音 ヒガシトコロザワ
所在地 埼玉県所沢市東所沢五丁目21
電報略号 ヒト(トニヒト)
事務管理コード  △442605
貨物取扱駅コード
マルス入力コード トニヒト
マルスカナコード ヒガシトコロザワ
スリーレターコード 
鉄道事業者 東日本旅客鉄道株式会社
所属路線 武蔵野線
乗入路線 武蔵野線(JM 30)
キロ程 武蔵野線 鶴見起点 44.5km
                                                                                           

名所案内標記載事項(国鉄営業局昭和30年4月)
 当時未開業。

 

歴史
1973年(昭和48)4月1日 日本国有鉄道の駅として開業。開業当初に自動改集札機が試験設置された12駅の一つ。
1987年(昭和62)4月1日 国鉄分割民営化に伴い、東日本旅客鉄道の駅となる。
2001年(平成13)11月18日 ICカードSuica」の利用が可能となる。
2016年(平成28)4月20日 交通政策審議会にて都営地下鉄大江戸線の当駅まで延伸事業が答申される。
2020年(令和2)11月6日 「ところざわサクラタウン」のグランドオープンに伴い、駅舎前面がリニューアル。駅舎構内の通路に、近隣の和光市で生まれたすしおの作画による長さ28メートルの大型壁画を設置。
2020年(令和2)12月 駅舎のリニューアルが完了。
2021年(令和3)6月30日 この日をもってみどりの窓口が営業を終了。


 

駅の歴史と名所案内 新秋津駅 SHIN-AKITSU STATION

駅名 新秋津駅
旧漢字 新秋津
よみ しんあきつ
歴かな しんあきつ
発音 シンアキツ
所在地 東京都東村山市秋津町五丁目25-50
電報略号 シア(トニシア)
事務管理コード  △442604
貨物取扱駅コード 
マルス入力コード トニシア
マルスカナコード シンアキツ
スリーレターコード 
鉄道事業者 東日本旅客鉄道株式会社
所属路線 武蔵野線
乗入路線 武蔵野線(JM 31)
キロ程 武蔵野線 鶴見起点 41.8km
                                                                                           

 

名所案内標記載事項(国鉄営業局昭和30年4月)
 当時未開業。

 

 

歴史
1973年(昭和48)4月1日 日本国有鉄道の駅として開業。開業当初に自動改集札機が試験設置された12駅の一つ。
1987年(昭和62)4月1日 国鉄分割民営化に伴い、東日本旅客鉄道の駅となる。
2001年(平成13)11月18日 ICカードSuica」の利用が可能となる。 

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駅の歴史と名所案内 新小平駅 SHIN-KODAIRA STATION

駅名 新小平駅
旧漢字 新小平
よみ しんこだいら
歴かな しんこだひら
発音 シンコダイラ
所在地 東京都小平市小川町二丁目1960番地
電報略号 シイ(トニシイ)
事務管理コード  △442602
貨物取扱駅コード 
マルス入力コード トニシイ
マルスカナコード シンコダイラ
スリーレターコード 
鉄道事業者 東日本旅客鉄道株式会社
所属路線 武蔵野線
乗入路線 武蔵野線(JM 32)
キロ程 武蔵野線 鶴見起点 36.2km
    武蔵野線貨物支線(国立支線) 新小平起点 0.0km
                                                                                           

 

名所案内標記載事項(国鉄営業局昭和30年4月)
 記載なし。

 

 

歴史
1973年(昭和48)4月1日 日本国有鉄道の駅として開業。開業当初に自動改集札機が試験設置された12駅の一つ。
1987年(昭和62)4月1日 国鉄分割民営化に伴い、東日本旅客鉄道の駅となる。
1991年(平成3)8月 地下ホームの吹抜部を使った大きな壁画が完成。
1991年(平成3)10月11日 大雨による駅水没のため営業停止。
1991年(平成3)12月11日:営業再開及び発車メロディ導入。当初は現在と異なり、上下線共に「Water Crown」のエンドレスバージョンを使用していた。
2001年(平成13)2月28日 バリアフリー対応としてエスカレーターの使用を開始。
2001年(平成13)11月18日 ICカードSuica」の利用が可能となる。
2007年(平成19)2月22日 指定券自動券売機が使用を開始。トイレ改装工事も完了。
2009年(平成21)3月2日 構内コンビニエンスストアNewDaysが出入口を改札外から改札内に移動して改装オープン。
2009年(平成21)12月 エレベーターを新設。
2012年(平成24)6月30日 この日をもってみどりの窓口の営業が終了。 

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駅の歴史と名所案内 北府中駅 KITA-FUCHU STATION

駅名 北府中駅
旧漢字 北府中
よみ きたふちゅう
歴かな きたふちう
発音 キタフチュー
所在地 東京都府中市晴見町二丁目27-2
電報略号 キフ(トニキフ)
事務管理コード  △442602
貨物取扱駅コード 4671
マルス入力コード トニキフ
マルスカナコード キタフチュウ
スリーレターコード 
鉄道事業者 東日本旅客鉄道株式会社
所属路線 武蔵野線
乗入路線 武蔵野線(JM 34)
キロ程 武蔵野線 鶴見起点 30.5km
                                                                                           

 

名所案内標記載事項(国鉄営業局昭和30年4月)
 記載なし。

 

 

歴史
1910年(明治43) 東京砂利鉄道の専用鉄道として国分寺~下河原間開業。
1920年(大正9)5月25日 鉄道省が東京砂利鉄道を買収。翌日付で中央本線貨物支線(下河原線)となる。
1921年(大正10)12月1日 営業を廃止、国分寺駅構内側線扱いとなる。
1934年(昭和9)4月2日 中央本線支線(下河原線)国分寺東京競馬場前間開業。競馬開催日に限り旅客輸送(貨物線は国分寺駅構内扱いのまま)。
1934年(昭和9)11月6日 国分寺東京競馬場前間当駅の元となる富士見仮信号場が開設。
1944年(昭和19)10月1日 下河原線の営業を休止。この頃から国分寺~当駅構内の乗降施設間に軍需工場従業員専用電車を運転。正式ではないものの客扱いが開始される。
1947年(昭和22)4月24日 下河原線の営業を再開。
1949年(昭和24)1月21日 仮乗降場に昇格、富士見仮乗降場開業。
1952年(昭和27年)7月1日 信号場に降格、北府中信号場となる。同時に当駅~下河原間の貨物支線が開業(復活)。貨物線への分岐点は現駅から約1.5km南であり東京競馬場前駅の構内であるが、営業上は当駅で分岐の扱いとされる。
1956年(昭和31)8月15日 下河原線が通年旅客営業を開始。
1956年(昭和31)9月1日 駅に昇格、北府中駅開業(中央本線所属)。貨物営業開始。
1973年(昭和48)4月1日 武蔵野線開業に伴い、下河原線国分寺~当駅~東京競馬場前間廃止。当駅ならびに当駅~下河原駅間の貨物支線を武蔵野線編入。開業当初に自動改集札機が試験設置された12駅の一つ。
1976年(昭和51)9月20日 下河原への貨物支線(下河原線)が廃止。
1982年(昭和57)4月1日 貨物取扱を廃止。
1987年(昭和62)4月1日 国鉄分割民営化に伴い、東日本旅客鉄道の駅となる。
2001年(平成13)11月18日 ICカードSuica」の利用が可能となる。
2009年(平成21)5月31日 この日をもってみどりの窓口の営業を終了。
2022年(令和4)1月27日 改札外に駅ナカシェアオフィス「STATION WORK」のテレワークブース「STATION BOOTH」が開設。


 

駅の歴史と名所案内 梶ヶ谷貨物ターミナル駅 KAJIGAYA KAMOTSU TERMINAL STATION

駅名 梶ヶ谷貨物ターミナル駅
旧漢字 梶ヶ谷貨物ターミナル
よみ かじがやかもつたーみなる
歴かな かじがやくわもつたーみなる
発音 カジガヤカモツターミナル
所在地 神奈川県川崎市宮前区梶ケ谷140
電報略号 ケヤ(トミケヤ) ※梶ヶ谷の「ヶ谷」より
事務管理コード
貨物取扱駅コード 4670
マルス入力コード 
マルスカナコード
スリーレターコード 
鉄道事業者 日本貨物鉄道株式会社
所属路線 武蔵野線
乗入路線 武蔵野線
キロ程 武蔵野線 鶴見起点 12.7km
                                                                                           

名所案内標記載事項(国鉄営業局昭和30年4月)
 当時未開業。

 

歴史
1976年(昭和51)3月1日 武蔵野線(鶴見~府中本町、梶ヶ谷貨物ターミナル~尻手)開通時に開業。
1987年(昭和62)4月1日 国鉄分割民営化により、JR貨物の駅となる。梶ヶ谷貨物ターミナル~尻手の営業キロは廃止される。
1991年(平成3)3月25日 エフ・プラザ梶ヶ谷サントリー棟営業開始。
1995年(平成7)10月6日 「クリーンかわさき号」運行開始。
1996年(平成8)10月30日 エフ・プラザ梶ヶ谷旭食品棟営業開始。
2019年(平成31)10月15日 川崎市の野川地域住居表示施行に合わせ、駅舎所在地が宮前区野川140から宮前区梶ケ谷140に変更。


 

駅の歴史と名所案内 大川駅 OKAWA STATION

駅名 大川駅
旧漢字 大川
よみ おおかわ
歴かな おほかは
発音 オーカワ
所在地 川崎市川崎区大川町2-2
電報略号 ホカ(トミホカ) ※大川の歴史的仮名遣い「おほかは」より
事務管理コード △441526
貨物取扱駅コード 4513
マルス入力コード 
マルスカナコード
スリーレターコード 
鉄道事業者 東日本旅客鉄道
所属路線 鶴見線
乗入路線 鶴見線(JI 61)
キロ程 武蔵白石起点 1.0㎞
                                                                                           

 

名所案内標記載事項(国鉄営業局昭和30年4月)
 記載なし。

 

歴史
1926年(大正15)3月10日 鶴見臨港鉄道の貨物駅として開業。
1930年(昭和5)10月28日 旅客営業開始。
1943年(昭和18)7月1日 鶴見臨港鉄道の国有化により鉄道省鶴見線の駅となる。
1971年(昭和46)3月1日 無人化。自動券売機を設置。
1987年(昭和62)4月1日 国鉄分割民営化によりJR東日本JR貨物の駅となる。
2002年(平成14)3月22日 ICカードSuica」供用開始。
2008年(平成20)3月10日 この日の運行を最後に貨物列車の発着がなくなる。
2008年(平成20)3月15日 ダイヤ改正により貨物列車の設定が廃止される。
2016年(平成28)9月30日 自動券売機での切符の販売、ICカードへのチャージ等を終了。