駅名 芦屋駅
旧漢字 芦屋
よみ あしや
歴かな あしや
発音 アシヤ
所在地 兵庫県
電報略号
事務管理コード
貨物取扱駅コード
マルス入力コード
マルスカナコード
スリーレターコード
鉄道事業者
所属路線 東海道本線
乗入路線 東海道本線
キロ程 東海道本線 東京起点 576.3km
名所案内標記載事項(国鉄営業局昭和30年4月)
当時すでに廃止。
歴史
1908年(明治41)2月10日 西ノ宮駅~住吉駅間に戎仮乗降場(初代)が開業。神崎駅~西ノ宮駅間に武庫川仮信号所(初代)を、西ノ宮駅~住吉駅間に芦屋仮信号所(初代)を開設。西宮神社祭典に伴う列車増発に対応するため。
1908年(明治41)2月12日 戎仮乗降場(初代)・武庫川仮信号所(初代)・芦屋仮信号所(初代)が廃止。
1908年(明治41)11月16日 吹田駅~大阪駅間に高畑仮信号所を、神崎駅~西ノ宮駅間に武庫川仮信号所(2代目)を、西ノ宮駅~住吉駅間に芦屋仮信号所(2代目)を開設。神戸港で観艦式開催による列車増発に対応するため開設。
1908年(明治41)11月19日 高畑仮信号所・武庫川仮信号所(2代目)・芦屋仮信号所(2代目)が廃止。
1909年(明治42)12月21日 西宮駅~住吉駅間に戎仮乗降場(2代目)開業(初代と同目的)。神崎駅~西ノ宮駅間に武庫川仮信号所(3代目)を、西ノ宮駅~住吉駅間に芦屋仮信号所(3代目)を開設(両者とも廃止日不詳)。
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