駅の歴史と名所案内 宮口駅 MIYAGUCHI STATION

駅名　宮口駅
旧漢字　宮口
よみ　みやぐち
歴かな　みやぐち
発音　ミヤグチ
所在地　浜松市浜北区宮口119-2
電報略号　ヤチ(シツヤチ)
事務管理コード　△521615(国鉄・JR)
貨物取扱駅コード　
マルス入力コード　
マルスカナコード
スリーレターコード　
鉄道事業者　天竜浜名湖鉄道
所属路線　天竜浜名湖線
乗入路線　天竜浜名湖線
キロ程　天竜浜名湖線　掛川起点　32.3km
　　　　　

名所案内標記載事項(国鉄営業局昭和30年4月)
　大平城址　宗良親王奮戦の地　西4粁
　彦助神社と彦助堤　松野彦助翁人柱堤防　南東3粁
　庚申堂　日本三大庚申の一　南西400米

歴史
1940年(昭和15)6月1日　遠江森駅〜金指駅間の開通時に、国有鉄道二俣線の駅として開業。
1962年(昭和37)6月15日　貨物の取扱を廃止。
1987年(昭和62)3月15日　二俣線が第三セクター鉄道に転換され、天竜浜名湖鉄道の駅となる。
2011年(平成23)1月26日　「本屋および上りプラットホーム」および「待合所および下りプラットホーム」が登録有形文化財として登録される。

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