駅の歴史と名所案内 新府駅 SHIMPU STATION

駅名　新府駅
旧漢字　新府
よみ　しんぷ
歴かな　しんぷ
発音　シンプ
所在地　山梨県韮崎市中田町中條4103-1
駅番号　
電報略号　フシ(トニフシ)
事務管理コード　△510504
貨物取扱駅コード　
マルス入力コード　トニフシ
マルスカナコード　シンプ
鉄道事業者　東日本旅客鉄道株式会社
所属路線　中央本線
乗入路線　中央本線(CO 47)
キロ程　中央本線　東京起点　151.2km
　　　　

名所案内標記載事項(国鉄営業局昭和30年4月)
　新府城跡　武田勝頼の築城、日本三大野城の一　西700米　徒歩10分
　坂井遺跡　南1粁　徒歩15分
　　

歴史
1945年(昭和20)6月10日　運輸通信省の新府信号場として設置。
1949年(昭和24)6月1日　日本国有鉄道が発足。
1970年(昭和45)9月22日　複線化に伴い加速線(スイッチバック)廃止。
1972年(昭和47)9月10日　駅に昇格し、新府駅開業。旅客営業のみの無人駅。
1987年(昭和62)4月1日　国鉄分割民営化により、東日本旅客鉄道の駅となる。
2014年(平成26)4月1日　東京近郊区間に編入される。
2017年(平成29)4月1日　ICカード「Suica」の利用が可能となる。

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