鉄道を主とした公共交通ブログ

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駅の歴史と名所案内 瀬野駅 SENO STATION

駅名 瀬野駅
旧漢字 瀨野
よみ せの
歴かな せの
発音 セノ
所在地 広島市安芸区瀬野一丁目5-1
駅番号 
電報略号 セノ(ヒロセノ)
事務管理コード △800609 
貨物取扱駅コード 
マルス入力コード ヒロセノ
マルスカナコード セノ
スリーレターコード
鉄道事業者 西日本旅客鉄道株式会社
所属路線 山陽本線
乗入路線 山陽本線(JR-G07)
キロ程 山陽本線 神戸起点 289.5km

 


名所案内標記載事項(国鉄営業局昭和30年4月)
 記載なし。

 

 

歴史
1894年(明治27)6月10日 山陽鉄道糸崎駅~広島駅間の開通と同時に開業。旅客・貨物の取扱を開始。
1906年(明治39)12月1日 山陽鉄道の国有化により官設鉄道の駅となる。
1909年(明治42)10月12日 線路名称制定。山陽本線の所属となる。
1964年(昭和39)6月1日 貨物の取扱を廃止。
1973年(昭和48)5月1日 国鉄の特定都区市内制度における「広島市内」の駅となる。
1987年(昭和62)4月1日 国鉄分割民営化により、西日本旅客鉄道の駅となる。瀬野機関区廃止。
1992年(平成4)11月1日 みどりの窓口営業開始。
1996年(平成8)7月17日 橋上駅舎化工事に着手。
1997年(平成9)3月30日 橋上駅化。2面3線から2面4線となる。
1998年(平成10)8月28日 スカイレールサービス広島短距離交通瀬野線開業に伴い、みどり口駅と接続。
2002年(平成14)10月5日 快速「シティライナー」の停車駅となる。
2005年(平成17)4月1日 みどりの券売機の稼動に伴い、みどりの窓口営業時間中に閉鎖時間帯が設定される。
2007年(平成19)6月4日 自動改札機導入。
2007年(平成19)9月1日 ICカードICOCA」の利用が可能となる。
2010年(平成22)3月13日 快速「シティライナー」全廃により、普通列車のみの停車となる。
2016年(平成28)3月26日 快速「シティライナー」が土曜・休日に限り復活するが、当駅は通過駅となる。
2018年(平成30)4月1日 業務委託駅となる。
2018年(平成30)7月6日 平成30年7月豪雨により営業休止。
2018年(平成30)8月18日 当駅~海田市駅間で運転再開。
2018年(平成30)9月9日 白市駅~当駅間で運転再開。
2020年(令和2)3月14日 快速「シティライナー」が再び土曜・休日に限り復活するが、引き続き当駅は通過駅となる。
2023年(令和5)9月30日 みどりの窓口の営業を終了。

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