駅名 小野田駅
旧漢字 小野田
よみ おのだ
歴かな をのだ
発音 オノダ
所在地 山口県山陽小野田市大字東高泊1723-1
駅番号
電報略号 オノ(ヒロオノ)
事務管理コード △800651
貨物取扱駅コード
マルス入力コード ヒロオノ
マルスカナコード オノダ
スリーレターコード
鉄道事業者 西日本旅客鉄道株式会社
所属路線 山陽本線・小野田線
乗入路線 山陽本線
小野田線
キロ程 山陽本線 神戸起点 488.0km
小野田線 居能起点 11.6km
名所案内標記載事項(国鉄営業局昭和30年4月)
記載なし。
歴史
1900年(明治33)12月3日 山陽鉄道三田尻駅(後の防府駅)~厚狭駅間の開通と同時に開業。旅客・貨物の取扱を開始。
1906年(明治39)12月1日 山陽鉄道の国有化により官設鉄道の駅となる。
1909年(明治42)10月12日 線路名称制定。山陽本線の所属となる。
1915年(大正4)11月25日 小野田軽便鉄道がセメント町駅(後の小野田港駅)まで開業。国有鉄道との共同使用駅となる。
1923年(大正12)6月25日 小野田軽便鉄道が小野田鉄道に社名変更。
1943年(昭和18)4月1日 小野田鉄道が国有化し小野田線となり、国有鉄道単独駅に戻る。
1947年(昭和22)10月1日 線路名称改定。小野田線が宇部西線に編入される。
1948年(昭和23)2月1日 線路名称改定。宇部西線が小野田線に改称される。
1951年(昭和26)6月 駅舎改築。
1984年(昭和59)1月21日 車扱貨物の取扱を廃止。駅南側に有蓋車用の貨物ホームが設置されていた。
1986年(昭和61) みどりの窓口営業開始。
1987年(昭和62)4月1日 国鉄分割民営化により、西日本旅客鉄道の駅となる。
2005年(平成17)4月1日 ジェイアール西日本広島メンテック(後のJR西日本広島メンテック)による業務委託駅となる。
2021年(令和3)1月31日 みどりの窓口の営業を終了。
2021年(令和3)2月1日 みどりの券売機が稼働開始。
2023年(令和5)4月1日 山陽本線でICカード「ICOCA」の利用が可能となる。
|
|