駅名 清洲信号所
旧漢字 淸洲
よみ きよす
歴かな きよす
発音 キヨス
所在地 愛知県
電報略号
事務管理コード
貨物取扱駅コード
マルス入力コード
マルスカナコード
スリーレターコード
鉄道事業者 東海旅客鉄道
所属路線 東海道本線
乗入路線 東海道本線
キロ程 東海道本線 東京起点 約373.2km
名所案内標記載事項(国鉄営業局昭和30年4月)
当時すでに廃止
歴史
1886年(明治19)4月1日 熱田駅~清洲駅間(8M54C80L≒13.98 km)が延伸開業。清洲駅(初代、現在の枇杷島駅)が開業。
1886年(明治19)5月1日 清洲駅~一ノ宮駅間(6M2C50L≒9.71 km)が延伸開業。名護屋駅(現在の名古屋駅)・一ノ宮駅(現在の尾張一宮駅)が開業。
1906年(明治39)4月16日 清洲駅(初代)を移転し枇杷島駅に改称。旧駅の地点に清洲信号所を開設。
1907年(明治40)3月1日 清洲信号所~木曽川駅間複線化。
1907年(明治40)4月8日 枇杷島駅~清洲信号所間が複線化。
1907年(明治40)4月19日 清洲信号所が廃止。
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