駅の歴史と名所案内　源道寺駅　GENDOJI STATION - 鉄道を主とした公共交通ブログ

駅名　源道寺駅
旧漢字　源道寺
よみ　げんどうじ
歴かな　げんだうじ
発音　ゲンドウジ
所在地　静岡県富士宮市源道寺町
電報略号　ケン(シツケン)
事務管理コード　△520205
貨物取扱駅コード
マルス入力コード　シツケン
マルスカナコード　ゲンドウジ
スリーレターコード　
鉄道事業者　東海旅客鉄道株式会社
所属路線　身延線
乗入路線　身延線(CC05)
キロ程　富士起点　9.3km
　　　　　

名所案内標記載事項(国鉄営業局昭和30年4月)
　記載なし。

歴史
1930年(昭和5)12月25日　富士身延鉄道の源道寺停留場として開業。旅客営業を開始。
1938年(昭和13)10月1日　富士身延鉄道を鉄道省が借り上げ、国有鉄道身延線となる。同時に源道寺駅に昇格。
1941年(昭和16)5月1日　富士身延鉄道が正式に国有化。
1971年(昭和46)3月1日　荷物の取扱を廃止。
1983年(昭和58)4月10日　無人化。
1987年(昭和62)4月1日　国鉄分割民営化に伴い、東海旅客鉄道の駅となる。
1999年(平成11)3月　駅舎を撤去し、待合所を新設。
2010年(平成22)3月13日　ICカード「TOICA」の利用が可能となる。