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駅の歴史と名所案内 新豊田駅 SHIN-TOYOTA STATION

駅名 新豊田駅
旧漢字 新豐田
よみ しんとよた
歴かな しんとよた
発音 シントヨタ
所在地 愛知県豊田市坂本町1-16
電報略号 トタ(ナコトタ)
事務管理コード  △531907(国鉄・JR)
貨物取扱駅コード
マルス入力コード ナコトタ
マルスカナコード
スリーレターコード
鉄道事業者 愛知環状鉄道
所属路線 愛知環状鉄道線(12)
乗入路線 愛知環状鉄道線
キロ程 岡崎起点 19.5km

     

名所案内標記載事項(国鉄営業局昭和30年4月)
 当時未開業。

 

歴史
1976年(昭和51)4月26日 日本国有鉄道岡多線の終着駅として開業。地上駅舎。旅客のみ取扱い。
1987年(昭和62)4月1日 国鉄分割民営化により東海旅客鉄道に継承。
1988年(昭和63)1月31日 愛知環状鉄道への転換により同社に継承。同時に当駅 高蔵寺駅間の開業に伴い途中駅となる。
1988年(昭和63)11月22日 旅行代理店「愛環トラベル」が当駅前で開業。
1989年(平成1)度 上りホームを2両分から4両分に延長。
1990年(平成2)7月28日 駅改修工事着工。
1991年(平成3)10月5日 駅舎改装。現在の2階駅舎の供用開始。
1993年(平成5)11月1日 回数券対応自動券売機を設置。
1994年(平成6)10月1日 自動改札機を3台設置。
1996年(平成8)4月1日 愛環トラベルが駅舎内に移転。
1998年(平成10)3月29日 駅舎1階に本社分室設置。
1999年(平成11)10月24日 中部の駅百選に選定。
2004年(平成16)4月1日 日本オーチス・エレベータ株式会社により、高蔵寺方面下りホームエレベータ設置。
2004年(平成16)10月18日 フリースポット運用開始。
2005年(平成17)1月4日 バリアフリー化、および3階改札口の供用開始。エレベータは東芝エレベータ株式会社によって設置された。
2006年(平成18)4月1日 こども110番の駅の取り組みを開始。
2008年(平成20)1月27日 1番ホームの拡幅・上屋延長及び三河豊田駅までの複線化完成。
2008年(平成20)3月31日 愛環トラベル閉店。
2008年(平成20)9月3日 列車非常停止装置を設置。
2017年(平成29)9月16日 多機能トイレ新設。
2019年(平成31)3月2日 ICカードTOICA」の利用が可能となる。
2022年(令和4)4月1日 「お忘れ物取扱所」が北野桝塚駅から当駅に移転。