駅の歴史と名所案内　北野升塚駅　KITANOMASUZUKA STATION

駅名　北野升塚駅
旧漢字　北野升塚
よみ　きたのますづか
歴かな　きたのますづか
発音　キタノマスヅカ
所在地　愛知県岡崎市北野町二番訳68-2
電報略号　マス(ナコマス)
事務管理コード　 △531903(国鉄・JR)
貨物取扱駅コード　5441
マルス入力コード　
マルスカナコード　
スリーレターコード
鉄道事業者　愛知環状鉄道
所属路線　愛知環状鉄道線(06)
乗入路線　愛知環状鉄道線
キロ程　岡崎起点　8.7km

名所案内標記載事項(国鉄営業局昭和30年4月)
　当時未開業。

歴史
1970年(昭和45年)10月1日　日本国有鉄道岡多線の貨物駅として開業。
1976年(昭和51年)4月26日　旅客営業を開始。駅員無配置駅。
1984年(昭和59年)12月27日　この日のダイヤ改正で、最後まで残っていた仙台港駅・志免駅への自動車輸送貨物列車が廃止される。
1985年(昭和60年)1月1日　貨物の取扱いを廃止。
1987年(昭和62年)4月1日　国鉄分割民営化により、東海旅客鉄道(JR東海)が継承。
1988年(昭和63年)1月31日　岡多線が愛知環状鉄道線に転換、当駅は愛知環状鉄道の駅となる。
2001年(平成13年)12月23日　愛知万博対応工事の一環として北野桝塚駅　三河上郷駅間複線化。また、1線増設し、2面4線化。
2008年(平成20年)4月1日　有人駅化。
2008年(平成20年)5月12日　「お忘れ物取扱所」開設。
2019年(平成31年)3月2日　ICカード「TOICA」の利用が可能となる。
2022年(令和4年)4月1日　「お忘れ物取扱所」が新豊田駅に移転。