駅名 黒岩信号場
旧漢字 黑岩
よみ くろいわ
歴かな くろいは
所在地
電報略号
事務管理コード
貨物取扱駅コード
マルス入力コード
マルスカナコード
鉄道事業者 日本国有鉄道
所属路線 北陸本線
乗入路線 北陸本線
キロ程 北陸本線 米原起点 307.3km
(日本海ひすいライン 市振起点 12.8㎞)
名所案内標記載事項(国鉄営業局昭和30年4月)
当時未開業。
歴史
1965年(昭和40)9月30日 市振駅~風波信号場間が複線化。親不知駅~青海駅間に黒岩信号場を開設し、黒岩信号場~青海駅間が複線化。親不知駅~黒岩信号場間は複線化時に上り線となる新子不知トンネルを用い単線で供用。泊駅~糸魚川駅間が交流電化。
1966年(昭和41)12月15日 親不知駅~黒岩信号場間旧線を電化・防災強化改修の上、下り線へ転用して同区間を複線化。黒岩信号場が廃止。
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