駅の歴史と名所案内 (七)高松駅 TAKAMATSU STATION

駅名　高松駅
旧漢字　高松
よみ　たかまつ
歴かな　たかまつ
発音　タカマツ
所在地　石川県かほく市内高松ケ42
電報略号　タマ(カナタマ)
事務管理コード　△541806
貨物取扱駅コード　
マルス入力コード　カナタマ
マルスカナコード　(ナナ)タカマツ
鉄道事業者　西日本旅客鉄道株式会社
所属路線　七尾線
乗入路線　七尾線
キロ程　津幡起点　14.4km
　　　　

名所案内標記載事項(国鉄営業局昭和30年4月)
　記載なし。
　

歴史
1898年(明治31)4月24日　七尾鉄道津幡仮停車場(後の本津幡駅の前身)～矢田新駅(後の七尾港駅)間開通と同時に駅開設。一般駅。
1907年(明治40)7月1日　七尾鉄道が鉄道国有法により国有化。帝国鉄道庁の駅となる。
1909年(明治42)10月12日　線路名称制定。七尾線の所属となる。
1956年(昭和31)12月　駅舎建て替え。
1971年(昭和46)11月15日　貨物の取扱を廃止。
1982年(昭和57)4月1日　業務委託駅化。
1987年(昭和62)4月1日　国鉄分割民営化に伴い、西日本旅客鉄道の駅となる。
2021年(令和3)3月13日　ICカード「ICOCA」の利用が可能となる。この日より終日無人駅となる。

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