駅名 青沼駅
旧漢字 靑沼
よみ あおぬま
歴かな あをぬま
発音 アオヌマ
所在地 長野県佐久市入澤
駅番号
電報略号 アオ(ナノアオ)
事務管理コード △511416
貨物取扱駅コード
マルス入力コード ナノアオ
マルスカナコード アオヌマ
鉄道事業者 東日本旅客鉄道株式会社
所属路線 小海線
乗入路線 小海線
キロ程 小海線 小淵沢起点 59.5km
名所案内標記載事項(国鉄営業局昭和30年4月)
記載なし。
歴史
1915年(大正4)12月28日 佐久鉄道中込駅~羽黒下駅間の開通と同時に、入沢(いりさわ 歴かな:いりさは)停留場として開業。旅客営業のみ。
1934年(昭和9)9月1日 佐久鉄道を国有化し鉄道省小海北線に編入。入沢駅となる。ただし、当駅からは線内各駅および信越本線小諸・上田・長野駅への旅客のみ取扱い。旅客駅。
1935年(昭和10)11月29日 小海線全通に伴い、旅客を取り扱う区間に中央本線小淵沢・上諏訪・岡谷の各駅を追加。
1944年(昭和19)11月11日 運輸営業休止。
1952年(昭和27)3月1日 小海線羽黒下駅~三反田駅間に青沼駅として新設の扱いで営業再開。
1987年(昭和62)4月1日 国鉄分割民営化により、JR東日本の駅となる。
1989年(平成1)2月 待合室が放火により全焼。
1989年(平成1)秋 待合室が再建される。
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