駅名 南草津駅
旧漢字 南草津
よみ みなみくさつ
歴かな みなみくさつ
発音 ミナミクサツ
所在地 滋賀県草津市野路一丁目14-1
電報略号 ミク(オサミク)
事務管理コード △610149
貨物取扱駅コード
マルス入力コード オサミク
マルスカナコード ミナミクサツ
スリーレターコード
鉄道事業者 西日本旅客鉄道
所属路線 東海道本線
乗入路線 東海道本線(JR-A25)
キロ程 東京起点 493.9km
名所案内標記載事項(国鉄営業局昭和30年4月)
当時未開業。
歴史
1978年(昭和53) 草津市長が市議会で草津市南部新駅と南部副都心構想を発表。
1980年(昭和55) 南部副都心構想発表(第2次草津市総合計画)。
1985年(昭和60)7月1日 草津市南部新都心期成同盟会結成。
1986年(昭和61)3月27日 草津市南部新駅設置期成同盟会結成。
1990年(平成2)5月 新駅設置の市民募金実施を決定。
1992年(平成4)5月28日 新駅設置を申請。
1992年(平成4)8月2日 草津市野路東部土地区画整理組合の設立(平成14年3月換地完了に伴い組合解散)。
1992年(平成4)12月3日 駅建設工事の安全祈願祭が行われる。
1994年(平成6)4月 立命館大学びわこ・くさつキャンパス開設。
1994年(平成6)4月2日 仮換地指定に地権者などが同意。
1994年(平成6)6月28日 JR西日本が正式駅名を南草津駅に、開業日を9月4日に決定。
1994年(平成6)9月4日 南草津駅が東海道本線(琵琶湖線)の草津駅 瀬田駅間に新設される形で開業。
1995年(平成7)3月27日 「草津市南部新駅設置期成同盟会」の解散総会。
1999年(平成11)2月17日 東口の駅前広場が完成。
1999年(平成11)6月26日 西口の都市計画決定に伴い、地権者などによる総会を開催。
1999年(平成11)10月24日 草津市野路西部土地区画整理組合設立。
2001年(平成13)1月31日 東口に南草津駅前交番が設置される。
2001年(平成13)10月1日 駅周辺で自転車放置禁止区域に指定される。
2002年(平成14)6月22日 東口と市民交流プラザ(フェリエ南草津)を結ぶペデストリアンデッキが供用開始。
2003年(平成15)11月1日 ICカード「ICOCA」の利用が可能となる。
2007年(平成19)5月24日 西口と東口を結ぶ地下市道が供用開始。
2007年(平成19)7月25日 西口の駅前広場とエレベーターが供用開始。
2009年(平成21)10月24日 西口の区画整理事業が完了し、地名を「野路町」から「南草津」に変更。
2009年(平成21)12月2日 「南草津駅新快速停車促進期成同盟会」を設立。
2011年(平成23)3月12日 ダイヤ改正に伴い、新快速が全列車終日停車するようになる。
2015年(平成27)3月12日 入線警告音の見直しに伴い、接近メロディ導入 。
2018年(平成30)3月17日 駅ナンバリングが導入され、使用を開始する。
2021年(令和3)3月13日 ダイヤ改正に伴い、特急「はるか」・「びわこエクスプレス」の停車駅となる。
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