駅の歴史と名所案内　早瀬駅　HAYASE STATION - 鉄道を主とした公共交通ブログ

駅名　早瀬駅
旧漢字　早瀨
よみ　はやせ
歴かな　はやせ
発音　ハヤセ
所在地浜松市天竜区佐久間町浦川4455
電報略号　ハヤ(シツハヤ)
事務管理コード　△521730
貨物取扱駅コード
マルス入力コード　シツハヤ
マルスカナコード　ハヤセ
スリーレターコード　
鉄道事業者　東海旅客鉄道
所属路線　飯田線
乗入路線　飯田線
キロ程　豊橋起点　58.5km
　　　　　

名所案内標記載事項(国鉄営業局昭和30年4月)
　記載なし。

歴史
1935年(昭和10)5月10日　三信鉄道の浦川～下川合間に早瀬停留場として開業。
1943年(昭和18)8月1日　三信鉄道が飯田線の一部として国有化された際に一旦廃止。　
1946年(昭和21)12月1日　運輸省飯田線の早瀬駅として再開業。当時は、東海道本線浜松～名古屋間の各駅、飯田線の各駅、中央本線の上諏訪～塩尻間の各駅、松本駅を発着する旅客のみ利用できた。
1952年(昭和27)12月2日　旅客取扱制限撤廃。
1987年(昭和62)4月1日　国鉄分割民営化により、東海旅客鉄道の駅となる。