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駅の歴史と名所案内 鼎駅 KANAE STATION

駅名 鼎駅
旧漢字 鼎
よみ かなえ
歴かな かなへ
発音 カナエ
所在地 長野県飯田市鼎中平
電報略号 カヘ(シツカヘ)
事務管理コード △521758
貨物取扱駅コード 
マルス入力コード シツカヘ
マルスカナコード カナエ
スリーレターコード 
鉄道事業者 東海旅客鉄道株式会社
所属路線 飯田線
乗入路線 飯田線
キロ程 豊橋起点 125.7km
     

名所案内標記載事項(国鉄営業局昭和30年4月)
 記載なし。

 

歴史
1926年(大正15)12月17日 伊那電気鉄道の伊那八幡~飯田間延伸時に開業。一般駅。
1943年(昭和18)8月1日 伊那電気鉄道線が飯田線の一部として国有化され、鉄道省の駅となる。
1971年(昭和46)12月1日 貨物の取扱を廃止(旅客駅となる)。
1978年(昭和53)10月 旧下りホーム使用停止。
1984年(昭和59)2月24日 業務委託開始。
1985年(昭和60)3月14日 荷物の取扱を廃止。
1987年(昭和62)4月1日 国鉄分割民営化により、東海旅客鉄道の駅となる。
2013年(平成25)4月1日 窓口を廃止し無人化。