駅の歴史と名所案内　豊根口駅(廃止)　TOYONEGUCHI STATION

駅名　豊根口駅
旧漢字　豐根口
よみ　とよねぐち
歴かな　とよねぐち
発音　トヨネグチ
所在地　静岡県磐田郡佐久間村大字佐久間
電報略号　
事務管理コード　
貨物取扱駅コード
マルス入力コード　
マルスカナコード
スリーレターコード　
鉄道事業者　日本国有鉄道
所属路線　飯田線
乗入路線　飯田線
キロ程　飯田線　豊橋起点　70.5km

名所案内標記載事項(国鉄営業局昭和30年4月)
　記載なし。

歴史
1936年(昭和11)11月10日　三信鉄道の豊根口停留場として開業。旅客駅。
1943年(昭和18)8月1日　国有化、鉄道省飯田線の駅となる。同時に豊根口駅に昇格。当時は東海道本線浜松～名古屋間の各駅や飯田線の各駅、中央本線上諏訪～塩尻間の各駅、松本駅を発着する旅客列車のみ利用可能であった。
1952年(昭和27)12月2日　旅客制限撤廃。
1955年(昭和30)11月11日　経路変更に伴い廃止。