駅の歴史と名所案内　永原駅　NAGAHARA STATION - 鉄道を主とした公共交通ブログ

駅名　永原駅
旧漢字　永原
よみ　ながはら
歴かな　ながはら
発音　ナガハラ
所在地　滋賀県長浜市西浅井町大字大浦羽部1098-4
電報略号　ナハ(オサナハ)
事務管理コード　△611218
貨物取扱駅コード　
マルス入力コード　オサナハ
マルスカナコード　ナガハラ
スリーレターコード
鉄道事業者　西日本旅客鉄道株式会社
所属路線　湖西線
乗入路線　湖西線(JR-B11)
キロ程　湖西線　山科起点　68.3km
　　　　

名所案内標記載事項(国鉄営業局昭和30年4月)
　当時未開業。

歴史
1974年(昭和49)7月20日　日本国有鉄道湖西線の山科駅～近江塩津駅間の全線開通に伴い、駅開業。
1987年(昭和62)4月1日　国鉄分割民営化により、西日本旅客鉄道の駅となる。
2003年(平成15)10月26日　北陸本線・湖西線の直流電化工事が開始される。
2006年(平成18)10月21日　敦賀駅までの直流化事業完成に伴うダイヤ改正を実施、当駅～近江塩津駅・敦賀駅間の運用を大幅に増便。ICカード「ICOCA」の利用が可能となる。
2009年(平成21)7月1日　アーバンネットワーク各駅共通で当駅も終日全面禁煙化(湖西線は当駅までで、近江塩津駅は対象外)。
2018年(平成30)3月17日　駅ナンバリングが導入され、使用を開始。