駅の歴史と名所案内　洞道西口駅　TODONISHIGUCHI STATION

駅名　洞道西口駅
旧漢字　洞道西口
よみ　とうどうにしぐち
歴かな　とうだうにしぐち
発音　トードーニシグチ
所在地　
電報略号　
事務管理コード　
貨物取扱駅コード　
マルス入力コード　
マルスカナコード　
鉄道事業者
所属路線　北陸本線
乗入路線　北陸本線
キロ程　木ノ本起点　
　　　　

名所案内標記載事項(国鉄営業局昭和30年4月)
　当時すでに廃止。
　

歴史
1882年(明治15)3月10日　長浜駅～柳ヶ瀬駅間(15M5C50L≒24.25 km)、洞道口駅～金ヶ崎駅間(8M76C16L≒14.4km)が開業。柳ヶ瀬駅～洞道口駅間は徒歩連絡。長浜駅・大寺駅・河毛駅(初代)・高月駅・木ノ本駅・中ノ郷駅・柳ヶ瀬駅・洞道口駅(後の洞道西口駅)・刀根駅(初代)・麻生口駅・疋田駅・敦賀駅・金ヶ崎駅(後の敦賀港駅)が開業。
1883年(明治16)10月21日　洞道口駅が洞道西口駅に改称。
1884年(明治17)4月16日　柳ヶ瀬トンネル開通に伴い、柳ヶ瀬～洞道西口間(2M29C54L≒3.81km)が延伸開業。洞道西口駅・麻生口駅が廃止。