駅の歴史と名所案内　能登二宮駅　NOTO-NINOMIYA STATION

駅名　能登二宮駅
旧漢字　能登二宮
よみ　のとにのみや
歴かな　のとにのみや
発音　ノトニノミヤ
所在地　石川県鹿島郡中能登町武部へ7-1
電報略号　ノミ(カナノミ)
事務管理コード　△541817
貨物取扱駅コード　
マルス入力コード　カナノミ
マルスカナコード　ノトニノミヤ
鉄道事業者　西日本旅客鉄道株式会社
所属路線　七尾線
乗入路線　七尾線
キロ程　津幡起点　46.1km
　　　　

名所案内標記載事項(国鉄営業局昭和30年4月)
　当時未開業。
　

歴史
1960年(昭和35)2月10日　日本国有鉄道七尾線の良川駅～徳田駅間に新設開業。旅客駅(簡易委託駅)。
1972年(昭和47)3月15日　無人駅化。
1987年(昭和62)4月1日　国鉄分割民営化に伴い、西日本旅客鉄道の駅となる。
1992年(平成4)11月26日　現駅舎竣工。
1998年(平成10)3月10日　自動券売機を設置。
2015年(平成27)4月1日　一青窈の「ハナミズキ」が接近メロディとして使用開始。
2021年(令和3)3月13日　ICカード「ICOCA」の利用が可能となる。