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駅の歴史と名所案内 能登鹿島駅 NOTO-KASHIMA STATION (能登さくら駅)

駅名 能登鹿島
旧漢字 能登鹿島
よみ のとかしま
歴かな のとかしま
発音 ノトカシマ
所在地 石川県鳳珠郡穴水町曽福イ-1
電報略号 トシ(カナトシ) 
事務管理コード △541825
貨物取扱駅コード 
マルス入力コード カナトシ
マルスカナコード ノトカシマ
鉄道事業者 のと鉄道
所属路線 七尾線 
乗入路線 七尾線
キロ程 七尾起点 26.8km
    

 

 

名所案内標記載事項(国鉄営業局昭和30年4月)
 記載なし。
 

 

歴史
1932年(昭和7)8月27日 鉄道省七尾線能登中島駅~穴水駅間延伸と同時に開業。旅客および貨物の取扱を開始。
1960年(昭和35)4月1日 貨物の取扱を廃止。荷物の配達廃止。(昭和35年日本国有鉄道公示第125号)
1972年(昭和47)3月15日 荷物扱い廃止。無人駅化。
1987年(昭和62)4月1日 国鉄分割民営化により西日本旅客鉄道の駅となる。
1988年(昭和63)2月19日 現在の駅舎が竣工し、能登さくら駅の愛称が付けられる。
1991年(平成3)9月1日 七尾線和倉温泉駅~輪島駅間がのと鉄道に転換され、同社の駅となる。